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July 29, 2008

夏のウルトラ9時間耐久祭り

Pitin01

2006年の夏、耐久デルタで総合3位、クラス優勝に輝いてから2年、
今年は走ろうと思っていたがメンバーの予定が合わずに断念した。

やっぱこの時期になると思い出すあの感動。

今年は関東のデルタが『打倒!耐久マニアクラブ』を掲げて参戦して
来るのだが迎え撃つことは出来なかった。

我々が参戦を断念した後に、実はステアリングを握ってくれないか?
というオファーがあった。 他チームのマシンに乗るなんて、しかも
ロング耐久で、、 心は揺らいだが、やっぱ難しいよなあ〜・・ 
なんて思いながら時間が過ぎて行った。

実際、車がデルタと言うだけで、そのマシンの仕様も分からないし・・

先日、同チームのドライバーの一人から、

「あべちゃん、一緒に走ろうや」

と言われてグっと来てしまった。

関東のデルタのチームからこうやってお誘いがあるってのは本当に
ありがたい。

デルタを通じて知り合った友達の輪というのは広がるばかり。

先日、悩んだ挙げ句、走らせてもらうことにした。

走ると決めた以上は僕がチームにいて良かったと思ってもらえる
ように全力でチームに貢献したい。

舞台は毎年嫌と言う程走っている地元のセントラルサーキットだ。
ドライビングだけでなく、サポートとしても貢献できるようにしたい。

2006年同大会優勝のノウハウもある。 足手まといにならない
ように体調管理をしっかりとしてレース当日に備えようと思う。

真夏の9時間耐久、経験者はチームで僕だけだがドライバーは6人中
5人がデルタでレース参戦している兵だ。

とは言え大切なマシンのステアリングを握らせてくれるガレコヤレーシングの
監督O氏には本当に感謝したい。  

ただ、直前でのエントリーだけに主催者がOKを出してくれない場合はサポート
に回ろうと思う。

本来ならばライバルになるはずの僕を誘ってくれてありがとう!

レースは今週の土曜日。

今年も暑くなりそうだなあ・・・・・・

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July 22, 2008

真夏のサーキット

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7/21の祝日、ETCCというレースに参戦してきた。

今回の為にいろいろと小細工をした。

まずは真夏ということで暑さ対策だ。 

『水温と油温を下げる』

これは2006年の真夏の耐久からのノウハウで、ウォータースプレーを
ラジエターとオイルクーラーに噴射するシステムだ。

スプリントとは言え、真夏の岡山国際サーキットを全開で10周もするのだ。

タンクも10Lのものを用意した。

『空力強化』

フルサーキットならではの対策だ。
エボになって初めてGTウイングを付けた。

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念願のカーボンボンネットも入手した。
塗装する時間が無かったので写真は未塗装のまま(イマイチ?)。

フロントバンパー下部にリップスポラーも付けた。

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その他、吸気温度が上昇するとパワーダウンするのがターボ車なので
インタークーラーにも水を吹くと共に強制ファンを付けて効率よく
吸気温度を下げた。

準備は万端。

前日からサーキット内のロッジで泊まり込み、翌日に備えた。

予選は暑さに加え路面温度も異常なくらい上がり、ターボ車には辛い状況
だったが予選では自己ベストを3秒縮める1'55.795でクラス3位、総合でも
5番グリッドを勝ち取った。

この時点で吸気温度を下げる対策と空力対策が多少なりとも効果をあらわして
いるようで、とても嬉しかった。

決勝はスタートが成功して、前の2台を交わし3位でオープニングラップを
クリア。 そのまま後方からのプッシュをなんとか抑えながら最終ラップまで
もつれた。

終盤、タイヤがキツくなってきて狙ったラインを走れなくなってきた。
それと同時に後方からのプッシュも強くなり・・・

最終ラップのアトウッドの侵入でミスしてインを開けたところにすかさず4位
走行中のジアラY号が驚異的な加速で並んできた。

直線スピードはほぼ同じの2台のマシン、そのままヘアピンへのブレーキング
競争、、、 

イN側を走る僕はブレーキングが遅れ、行き場を失いY号に接触した。
その後、エンジン再始動してチェッカーを受けクラス3位表彰台はゲットした
ものの、後味の悪い真夏のレースとなりました。

#最終ラップで抜きつ抜かれつのバトルから最後は自分の強引な突っ込みから
 仲間のマシンと接触、、、情けないと共に自分のドライビングスタイルを
 見直さないとダメだと痛感した。

次回、一から出直しです。

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