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February 23, 2009

軽量化?

K0012

デルタでレースをするに当たって、まず始めにその重量をどうにか
しなければならない。

車検証に記載の車重は1350キロ。

これはサーキットを走る上でとてつもないハンデとなる。

もちろん重いのだ。

パワーもさほど大きくないデルタにおいて、この車重ってのはほんと
なんとかしたい部分なのだ。

デルタでサーキット走るとブレーキが持たないなどと言われるのも
車重が関係しているのだと思う。 タイヤがキツイのも同じ。

そこで、割り切ってレース仕様にしてる訳だが、実際のところどのくらいの
軽量化になっているのだろうか??

韋駄天2号の軽量化を整理してみる。

・エアコン1式撤去
・ABS撤去
・カーステ1式撤去
・内装、アンダーコート、天井、リアドア内張り、センターコンソール等撤去
・リアシート撤去
・運転席シートフルバケ(SP-G)、助手席ノーマル
・カーボンボンネット
・軽量バッテリー
・ステンエキマニ
・アルミインタークーラー
・アルミラジエーター
・インナーフェンダー撤去
・フロントバンパーモール撤去
・ハッチバック内張り&リアワイパー撤去
・アンテナ撤去
・FRPリアスポイラー


あとなんだろ? 
取れるもんは結構取ったからなあ・・・・


で、後から付けた重量物

・ロールケージ11点
・ロアバー等の補強パーツ

あとなんだろ?
ステッカー?(笑)

この状態でお世話になっているショップでコーナーウェイトなるものを
計測して頂いた。

結果はこのとおり・・・・・
K119


合計車重は1266キロでした。



その場に居合わせたノーマルのエボ2の車重は1317キロ。
エボってほんと、重い。

とりあえず50キロの減量でした(涙)
ちなみに僕の車は計測時ガソリン満タンであったのと、ホイールが17インチ、
助手席にノーマルシートが付いていたので、どうだろう・・ ノーマルとの差は
70〜80キロってとこか。 


ケージが50〜60キロってのを考えると、外しまくったら120〜150キロ
くらいの軽量化になるはず。

でもやっぱ、ロールケージ等の補強をしっかりした上で、1200キロを切る
なんてのは夢のそのまた夢であることを痛感した。

軽量化は諦めて(もう遅い)パワーアップだ!

下の写真は最近2階が出来たお世話になっているショップ(コルソマルケ)
今では欠品が増えたデルタのスペアパーツ等のお宝部品がズラリと並ぶ。

その2階からリフトに上がった韋駄天号を見ながら、この店が無かったらデルタで
レースなんてとてもじゃないけど出来ないよなあ〜・・ なんてしみじみ思った訳で。

今回も原因不明のクラッチトラブルで入庫。 
ほんと感謝してます。 日本一のデルタマイスターの社長! 頼んます!

A114

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February 16, 2009

エンジン不調、その後・・・

週末、例のクラッチトラブルの為に入庫予約を入れていたので
とりあえず向かうことに・・・

先日のエンジンストールの原因も分からず、不安要素満載の
マシンで一路京都を目指す。

土曜日、早めに出発しようとエンジン始動・・・・

しかし、かからず(汗)


何度も試すうちに、たまにかかっては数秒でストール。
まったくダメなのでは無く、かかる時があるってのがよー分からんです。


しょうがなく、ショップにSOSの電話をかける。

電話越しにあれこれと指示を受けてやってみる。
おそらく点火系だと言うので、点火系に絞って再度チェックしてみる。

点火系は僕の場合、MDIに変更しているので、その辺のカプラーとかの
接触かなと思い、抜き差ししたりしましたが、症状は変わらず。

こりゃ〜ダメかな〜と思いましたが、イグナイターのコネクターを
抜いたらなんか端子が若干腐食してるようだったので、電子パーツクリーナー
で洗浄してパチっと刺し直しました。

すると何事も無かったようにエンジン始動。

しばらくアイドリングさせてみても全く止まる感じも無し!

直った!!!

カプラーの接触不良・・・・
デルタでよくあるトラブルですが、こんな症状になるんだ・・・
デルタ歴長いけど、まだまだアカンです。

エボ1のイグナイターはコイルのブラケットに止まっていますが、僕の
場合はコイルも永井電子製のものに変更していますので、アルミ板で
ブラケットを作って移設しています。

Rimg0002

せっかく点火系をチューニングしても、カプラーが腐食してたら全く
効果ありません。 最悪の場合は今回のようにエンジン停止してしまう
ことも・・・

いい教訓になったのですべての配線を一度見直してみようと思います。

そんなことで、車の方は無事京都の修理工場まで運ぶことができました。
原因不明のクラッチトラブル、いよいよ着手です。

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February 12, 2009

ある晴れた休日・・・

Ca3b0066


デルタ暦は16V〜EVOと合わせて13年程あるのですが、
帰ってこれなくなったことは、これまでで伊那サーキットで
クラッチ粉砕、それと16Vの最後のドライブの2回だけ。

めちゃくちゃ乗っている割には意外と信頼性の高いデルタ。

それが今回、3度目のSOS事件が起きた。

いつものように自宅からほど近いショッピングモール(サンシャインワーフ)
にドライブがてら出かけた。 行きの道中に一度ノッキングを起こした。

珍しい、、、 今までそんなこと起きたことないのに・・・

とりあえず駐車場に車を止めてボンネットを開け、点検するも
異常箇所は見当たらず、気持ち悪いのでとりあえず帰ろうと
エンジン始動・・・ かからず(汗)

なんでや? と、再度ボンネットを開けて、いろんなセンサーの
カプラーを抜き差ししたりしているうちになんとかエンジンがかかった。

速攻で帰路にたつも、数キロ走ったところでエンジンが止まりそうに・・・・

その直後、エンジン停止、惰性で路肩に寄せた。

その後、何をしてもエンジンが息を吹き返すことはなかった(涙)

これまでの経験で、ちょっと置いておいて時間が経てば何事も
無かったようにエンジンが息を吹き返す・・・ 
なんて甘い夢を抱いて、付近を散策してみる。

ちょうど、ヤナセとダイエーの間に停止していたので、まずはダイエーに
缶コーヒーを買いに行く。

でもってヤナセのショールームをチラ見して車に戻り、エンジン始動を
試みるがかからず(涙)

これはもしかしてお亡くなりになられたのか??

とりあえず工具も持ち合わせていなかったので、ここはとりあえず
損保のロードサービスに頼んで自宅まで運んでもらおうと、損保の
フリーコールに電話したのでした。

オレ:「車が止まってしまったので、ロードサービスを頼みたいんだけど」
損保の電話口のネーチャン(以下女):「安全な場所にいますか?」
オレ:「それは大丈夫。 エンジンかからないから自宅まで運んで欲しいんだけど。」
女:「ガソリンは入ってますか?」
オレ:(ガス欠経験があるだけに)「大丈夫です。 っていうか、ダメっぽいので
   自宅まで運んで下さい。」
女:「現場復旧できるかも分かりませんので、、、 バッテリーとかは大丈夫ですか?
  セルモーターは回ってますか? ギアはニュートラルに入ってますか?」


まあ、普通はそう聞くわなあ・・・


オレ:「うーん、全部大丈夫なんだけど、エンジンかからないから自宅まで運んで
   欲しいのですが・・・」
女: 「・・・ 分かりました。 ロードサービスを手配しますね。」
オレ:「お願いします。 あ、レッカーでは無く、積載車でお願いします。」
女:「車高が低いのですか!? タバコの箱を縦にして車の下に入りますか??」
オレ:「入るけど・・・ 4駆だし、積載車でお願いします。」
女:「4駆? ニュートラルに入らないのですか?」

あー、ややこしくなってきた(汗)

オレ:「うーん、とにかく特殊な車なので積載車でお願いします!」
女:「・・・ 分かりました。」

ってな感じで、なんとか積載車を手配してもらうことができました。

09778

それにしてもサーキットで良く見る光景だけど、こんなとこでローダーの
お世話になるとは・・・ とほほ。

自宅ガレージの立地を御存知の方なら想像付くと思いますが、そりゃ〜
動力無しのデルタをあのガレージに納めるのは大変でしたよ(汗)

ロードサービスのあんちゃんはとてもいい人で、1時間くらい一緒に奮闘
してくれましたよ。 ほんとサンクスです。

あんちゃん:「かっこいいっすよねえ〜、セガラリーでよく乗りましたよ!!」
オレ:「ああ、そうなんだ、、、」
あんちゃん:「速そうっすよねえ〜」
オレ:「そんなでもないよ。 君は何乗ってるの?」
あんちゃん:「僕、180でドリフトやってるんっすよ!」
オレ:「そうなんや、パワー的には同じくらいちゃうかな?」
あんちゃん:「ほんまですか? 400馬力オーバーっすよね?」
オレ:「なんでやねん・・・ どんな情報や(汗)」
あんちゃん:「僕の180はタービン、カム、コンピュータ等で350馬力くらいです」
オレ:「・・・・・・・・・」

なんて会話をしながら・・・

Ca3b0067

なんとかこの場所に納めることができました、、、
心なしか、寂しそうなデルタくん。

ちょうど今週末に例のクラッチトラブルの件での入庫が決まっていたので
ついでに治してもらいます・・・


追記: その夜、いろいろとゴソゴソやってなんとかエンジンはかかる
    ようにはなったものの、何故なおったのかは不明・・・
    それも含めて今週末、入庫です。 
    

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February 02, 2009

シーズン開幕!

いつもは兵庫県のセントラルサーキットがメインのユーロカップだけど
今年はキックオフSPイベントとして久々に岡山国際サーキットでの開催と
言う事で、この日に照準を合わせる為に年末のETCCに単独エントリーを
したのだ。

しかし、今回は先にも書いたように原因不明のクラッチトラブルの為に
エントリー出来ず・・・ 痛恨(涙)

まあでも仲間が大勢出走するのでとりあえず観戦に。

自分が持つ52秒台のタイムが暫定でデルタのトップタイムなので、それが
破られるのを見に行く感じか・・・ なんだかなあ。。

当日は小雪の舞う激寒天候。 過給器付きマシンにとっては最高なのだが、
前日の雨で予選はセミウェット。 このまま決勝も雪降れ!なんて冗談ですが
決勝はなんとかドライに。

ヘアピンからリボルバーってところで観戦してたんだけど、楽しそうだったなあ。
やっぱ本来自分が走ってるはずのイベントで観戦ってのはあきません。
外から見れてそれはそれで楽しいかも分かりませんが、レース後のワイワイにも
参加出来ないし・・・・

結局お世話になっているショップの社長がデルタクラス優勝。 因縁のライバル
でもあるチャカン氏がベストラップ奪取だった。  2人とも僕より2秒も速い
タイムで(汗) 


僕も頑張らなきゃ!!ってめちゃめちゃ刺激を受けたのでした・・・

今年は大きなことは出来ないけど、コツコツとマシンを熟成させて行きたいと
思います。 その為にも一刻も早くクラッチトラブルから脱しないとなあ。

Ueda12

写真は優勝したデルタ。 元16V乗りとしてはなんとも凄いとしか言えません。
僕の腕と16Vでは58秒だったから・・・

でも見ていてやっぱ赤い16Vはカッコいい。 
理屈抜きにデザイン的には16Vが一番カッコいいと思う。

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